このプリントの使い方
①難易度を選ぶ → ②「別の問題をつくる」で問題を更新 → ③「印刷する」でA4プリントに。解答はプリント下部にまとまって印刷されるので、切り取って丸つけに使えます。解答なしで印刷したいときは「解答を表示」のチェックを外してください。文章題なので、答えには単位(人・円・L・m など)まで書く練習をしましょう。
パソコンがなくても大丈夫。スマホからでも、ご自宅のプリンタやコンビニのネットプリント(PDF保存→アップロード)で印刷できます。割合は小5でいちばんつまずきやすい単元なので、苦手なタイプだけをくり返す追加練習にどうぞ。
難易度の進め方(小5の割合)
| レベル | 内容 | ねらい |
|---|---|---|
| ① 割合を求める | 20Lは50Lの何倍ですか/30人は120人の何%ですか | くらべる量 ÷ もとにする量 = 割合。何倍・何%の意味をつかむ |
| ② くらべる量を求める | 50人の40%は何人ですか | もとにする量 × 割合 = くらべる量。%は100でわってからかける |
| ③ もとにする量を求める | 12人は全体の30%です。全体は何人ですか | くらべる量 ÷ 割合 = もとにする量。逆算でつまずきやすい山場 |
| ④ 〜引き・〜増し | 定価1200円の2割引はいくらですか | 定価 ×(1 − 割合)。値引き・値増しは実生活で毎日使う |
つまずきやすいのは③の「もとにする量」です。「12人は全体の30%」なら、12 ÷ 0.3 = 40人のように、くらべる量を割合でわって全体を求めます。①②であいまいなまま③へ進むとミスが固定化するので、まず①で「何倍・何%」の意味、②で「割合からくらべる量を出す」を確実にしてから③へ進むのがおすすめ。仕組みからの理解は小5 割合のレッスンで、図と例で確認できます。
家おうちの方へ
割合は「合っている/間違っている」だけでなく、もとにする量とくらべる量のどちらを取りちがえたかを一緒に見てあげると伸びます。よくあるのは「〜の」の前(もとにする量)と「〜は・〜が」の前(くらべる量)の混同と、%を100でわらずにそのままかけてしまうミスです。答えが違ったときは「もとにする量はどれ?」と一言聞くだけで、本人がつまずきの場所に気づけます。スピードより、まず10問ぜんぶ正確に合わせることを目標にしてください。
つまずいたら、しくみから理解する
プリントで手が止まる場所は、理解の境目を教えてくれるサインです。該当のレッスンに戻ると、二重数直線の図とキャラクターの対話でしくみから学び直せます。