算数・数学 用語辞典
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- いくつといくつ (いくつといくつ)
- 1つの数を2つに分けること(5は2と3 など)。とくに「10はいくつといくつ」はくり上がり・くり下がりの土台。
- いくつ分 (いくつぶん)
- 決めた1つ分が なんこ分あるか。長さ・かさ・ひろさを数でくらべる考え方で、cmやLなど単位のもと。
- 一億 (いちおく)
- 千万を10個集めた数。1のあとに0が8個(100000000)。
- 一のくらい (いちのくらい)
- ばら(1)が いくつあるかを表す、右はしの位。例:34の「4」は一のくらい。
- 円 (えん)
- 中心から同じ長さのところにある点をぜんぶ集めた、まんまるの形。
- 円グラフ (えんぐらふ)
- 全体を円(360°)で表し、各部分の割合をおうぎ形で示したグラフ。角度=割合×360°。
- 円周 (えんしゅう)
- 円のまわり(ぐるりと1周)の長さ。円周=直径×3.14(円周率)。
- 円周率 (えんしゅうりつ)
- 円周÷直径で求められる数で、どんな円でも約3.14。記号はπ(パイ、中学で使う)。
- 億 (おく)
- 万が1万個(千万の10倍)集まった大きな数。1億=100000000(0が8個)。
- 帯グラフ (おびぐらふ)
- 全体を100%の細長い帯で表し、各部分の割合を区切ったグラフ。割合の比較や変化を見るのに向く。
- 折れ線グラフ (おれせんぐらふ)
- 時間とともに変わる量を、点を線で結んで表したグラフ。変化の様子を見るのに向く。
- 階級 (かいきゅう)
- データを分けた区間。区間のまん中の値が階級値、入る個数が度数。
- 回転体 (かいてんたい)
- 平面図形を1つの直線(軸)のまわりに1回転させてできる立体。長方形→円柱、直角三角形→円錐、半円→球。
- 拡大図 (かくだいず)
- 形を変えずに大きくした図。対応する角は等しく、辺はすべて同じ倍率になる。
- かけ算 (かけざん)
- 同じ数のまとまりが、いくつ分あるかを求める計算。(1つ分の数)×(いくつ分)=ぜんぶの数。
- 仮分数 (かぶんすう)
- 分子が分母と同じか大きい分数。例:7/3。帯分数に直せる。
- ぎゃくの計算 (ぎゃくのけいさん)
- たし算⇄ひき算、かけ算⇄わり算のように、反対にしてもとにもどす計算。□を求めるときに使う。
- 球 (きゅう)
- ボールのような形。どの向きから見ても円に見える立体。切り口はかならず円になる。
- キログラム (きろぐらむ)
- 重さの単位。記号は kg。1kg=1000g。体重や米ぶくろなどに使う。
- 九九 (くく)
- 1×1から9×9までのかけ算を唱えて覚えたもの。各段はその数ずつふえる。
- 位 (くらい)
- 数字を書く場所。右から一の位・十の位・百の位…。10こで1つ上の位へくり上がる。
- グラム (ぐらむ)
- 重さの単位。記号は g。1円玉1まいがちょうど1g。1kg=1000g。
- くり上がり (くりあがり)
- たし算で、一のくらいが10以上になったとき、10のまとまりを上のくらいへ送ること。9+4=13など。
- くり下がり (くりさがり)
- ひき算で、一のくらいがそのままひけないとき、上のくらい(10のまとまり)からかりてくること。13−9=4など。
- 合同 (ごうどう)
- 形も大きさも同じで、ぴったり重なる2つの図形のこと。回転・裏返しをして重なってもよい。記号は≡(中学で使う)。
- 公倍数 (こうばいすう)
- 2つ以上の数に共通する倍数。いちばん小さいものが最小公倍数。通分でつかう。
- 公約数 (こうやくすう)
- 2つ以上の数に共通する約数。いちばん大きいものが最大公約数。約分でつかう。
- コンパス (こんぱす)
- 同じ長さをぐるりとうつしとって円をかく道具。開きを半径に合わせて使う。
- 差 (さ)
- ひき算の答え。2つの数のちがい。例:7−4の差は3。
- 最小公倍数 (さいしょうこうばいすう)
- 公倍数のうちいちばん小さい数。通分でそろえる分母になる。
- 最大公約数 (さいだいこうやくすう)
- 公約数のうちいちばん大きい数。これでわると一回で約分できる。
- 最頻値 (さいひんち)
- データの中でいちばん多く出てくる値。代表値の1つ。
- さくらんぼ計算 (さくらんぼけいさん)
- 数を2つに分けて10をつくる(または10と いくつに分ける)計算のしかた。くり上がり・くり下がりで使う。
- □を使った式 (しかくをつかったしき)
- わからない数を□として、場面のとおりに表した式。例:□+3=10。中学の方程式(x+3=10)につながる。
- 時間 (じかん)
- 2つの時こくの「間の長さ」。何分間・何時間。1時間=60分、1分=60秒。
- 時こく (じこく)
- 時の流れの中の「ある一点」。何時何分。例:午前8時20分。
- 四捨五入 (ししゃごにゅう)
- 求める位の1つ下の数字が0〜4なら切り捨て、5〜9なら切り上げて、がい数にすること。商を概数で求めるときに使う。
- 四分位数 (しぶんいすう)
- データを小さい順に並べ4等分する位置の値。Q2=中央値、Q1=前半の中央値、Q3=後半の中央値。
- 四分位範囲 (しぶんいはんい)
- 第3四分位数−第1四分位数(Q3−Q1)。まん中50%の散らばり。外れ値の影響を受けにくい。
- 十のくらい (じゅうのくらい)
- 10のまとまりが いくつあるかを表す位。右から2番目。例:34の「3」は十のくらい(30)。
- 縮尺 (しゅくしゃく)
- 実際の長さを縮めた割合。例:1/25000。実際の長さ=縮図上の長さ×分母。
- 縮図 (しゅくず)
- 形を変えずに小さくした図。対応する角は等しく、辺はすべて同じ倍率(1より小さい)になる。
- 商 (しょう)
- わり算の答え。例:12÷4の商は3。小数のわり算では、1より小さい数でわると商はもとより大きくなる。
- 正午 (しょうご)
- 昼のちょうど12時。夜中の0時から正午までが午前、正午からが午後。
- 小数点 (しょうすうてん)
- 小数で、一の位と小数第一位の間に打つ「.」。例:2.4 の「.」。
- 真分数 (しんぶんすう)
- 分子が分母より小さい分数。例:2/3。1より小さい。
- 垂直 (すいちょく)
- 2本の直線が直角(90°)に交わる関係。
- 正三角形 (せいさんかくけい)
- 3つの辺がすべて等しい三角形。3つの角もすべて等しく、1つ60°。
- 正多角形 (せいたかっけい)
- 辺の長さも角の大きさもすべて等しい多角形。正三角形・正方形・正六角形など。
- 正方形 (せいほうけい)
- 4つのかどがぜんぶ直角で、4つの辺がすべて同じ長さの四角形。とくべつな長方形。
- 積 (せき)
- かけ算の答え。例:3×4の積は12。小数のかけ算では、1より小さい数をかけると積はもとより小さくなる。
- 0(ゼロ) (ぜろ)
- 「ない」ことをあらわす数。なにもないときは0。れい とも読む。
- 全数調査 (ぜんすうちょうさ)
- 対象をすべて調べる調査。国勢調査や入学試験など。一部だけ調べるのが標本調査。
- 線対称 (せんたいしょう)
- 1本の直線(対称の軸)で折るとぴったり重なる図形。対応する辺・角は等しい。
- センチメートル (せんちめーとる)
- 長さの単位。記号は cm。1cm=10mm、1m=100cm。
- 相対度数 (そうたいどすう)
- その階級の度数÷全体の度数。割合で表すので、個数のちがう集団どうしを比べられる。
- 対応する辺・角 (たいおうするへんかく)
- 合同な図形を重ねたとき、重なり合う辺や角のこと。合同な図形では対応する辺の長さ・角の大きさは等しい。
- 対角線 (たいかくせん)
- 多角形で、となり合わない2つの頂点を結ぶ直線。四角形に1本引くと三角形2つに分かれる。
- 台形 (だいけい)
- 向かい合う辺が1組だけ平行な四角形。
- 対称の軸 (たいしょうのじく)
- 線対称な図形で、折り目になる直線。対応する2点を結ぶ線分を垂直に二等分する。
- 対称の中心 (たいしょうのちゅうしん)
- 点対称な図形で、180°回す中心の点。対応する2点を結ぶ線分のまん中になる。
- 体積 (たいせき)
- 立体のかさ(空間の大きさ)。1cm³が何個分かで表す。直方体は たて×横×高さ。
- 帯分数 (たいぶんすう)
- 整数と真分数がくっついた分数。例:2と1/3。仮分数に直せる。
- 多角形 (たかっけい)
- 三角形・四角形・五角形…のように、直線で囲まれた図形。角の和は三角形に分けて求められる。
- 中央値 (ちゅうおうち)
- データを大きさ順に並べたとき、ちょうどまん中の値。偶数個ならまん中2つの平均。
- 柱状グラフ (ちゅうじょうぐらふ)
- 階級ごとの度数を棒で表したグラフ(ヒストグラム)。棒どうしをすきまなくくっつけてかく。
- 中心 (ちゅうしん)
- 円や球のまん中の点。ここから円のまわり(球のひょうめん)までは、どこも同じ長さ。
- 兆 (ちょう)
- 億が1万個集まった大きな数。1兆=0が12個。
- 頂点 (ちょうてん)
- 辺と辺がぶつかる、かどの点。三角形は頂点3つ、四角形は頂点4つ。
- 長方形 (ちょうほうけい)
- 4つのかどがぜんぶ直角の四角形。向かい合う辺の長さが同じ。
- 直方体 (ちょくほうたい)
- 6つの長方形(または正方形)で囲まれた箱の形。体積=たて×横×高さ。
- 直角 (ちょっかく)
- 紙を2回折ってできる、きちんと角ばったかど。ノートや本のかど。長方形・正方形のかどはぜんぶ直角。
- 直角三角形 (ちょっかくさんかくけい)
- 直角のかどが1つある三角形。三角じょうぎの形。
- 直径 (ちょっけい)
- 円や球の中心を通って、はしからはしまでをまっすぐ結んだ長さ。半径の2倍(直径=半径×2)。
- 通分 (つうぶん)
- 分母のちがう分数を、同じ分母にそろえること。最小公倍数を使う。
- 底面積 (ていめんせき)
- 角柱・円柱の底面(合同で平行な面)の面積。体積=底面積×高さ。
- デシリットル (でしりっとる)
- かさの単位。記号は dL。1Lを10こに分けた1つ分。1dL=100mL。
- 展開図 (てんかいず)
- 立体を辺にそって切り開き、平らにのばした図。組み立てると立体になる。
- 点対称 (てんたいしょう)
- 1つの点(対称の中心)を中心に180°回すとぴったり重なる図形。中心は対応点を結ぶ線分の中点。
- 等分 (とうぶん)
- 同じ大きさに分けること。分数は「等分した1つ分」で表す。
- 度数分布表 (どすうぶんぷひょう)
- データを階級(区間)に分けて、各階級の度数(個数)を数えた表。
- トン (とん)
- 重さの単位。記号は t。1t=1000kg。自動車やゾウなど、とても重いものに使う。
- 内角 (ないかく)
- 多角形の内側の角。三角形の内角の和は180°、四角形は360°、□角形は180°×(□−2)。
- 何時半 (なんじはん)
- とけいの長い針が6を指すとき。1時間の半分(30分)。短い針は数字と数字の間にある。
- 二等辺三角形 (にとうへんさんかくけい)
- 2つの辺が等しい三角形。等しい辺の下にある2つの角(底角)も等しい。
- ねじれの位置 (ねじれのいち)
- 空間で、交わらず平行でもない(同じ平面上にない)2直線の位置関係。空間だけにある関係。
- 倍数 (ばいすう)
- ある整数を1倍,2倍,3倍…した数。例:3の倍数は3,6,9,12…。
- はこの形 (はこのかたち)
- たいらな面でかこまれた立体(直方体)。面6つ・辺12本・頂点8つ。面の形は長方形。
- 箱ひげ図 (はこひげず)
- 最小値・Q1・中央値・Q3・最大値の5つでデータの分布を表す図。複数データの散らばりを比べやすい。
- 半径 (はんけい)
- 円や球の中心から、まわり(球のひょうめん)までの長さ。直径の半分。
- 反比例 (はんぴれい)
- xが2倍3倍になるとyが1/2・1/3になる関係。x×yが一定。式はy=決まった数÷x、グラフはなめらかな曲線。
- ひし形 (ひしがた)
- 4つの辺の長さがすべて等しい四角形。向かい合う辺は平行で、対角線は垂直に交わる。
- ヒストグラム (ひすとぐらむ)
- 度数を棒の高さで表し、棒どうしをくっつけてかいたグラフ。データの散らばり(分布の形)が見える。
- 筆算 (ひっさん)
- 位をたてにそろえて、一の位から順に計算する書き方。くり上がり・くり下がりも正確にできる。
- 百分率 (ひゃくぶんりつ)
- 全体を100としたときの割合。単位は%(パーセント)。割合×100で求める。
- 標本 (ひょうほん)
- 母集団から取り出した一部。標本での割合から、母集団全体を推定する。
- 比例 (ひれい)
- xが2倍3倍になるとyも2倍3倍になる関係。y÷xが一定。式はy=決まった数×x、グラフは原点を通る直線。
- 分子 (ぶんし)
- 分数の上の数。「ピースが何個あるか(個数)」を表す。
- 分度器 (ぶんどき)
- 角の大きさ(度)をはかる道具。中心を頂点に、0°の線を辺に合わせて読む。
- 分配のきまり (ぶんぱいのきまり)
- (a+b)×c=a×c+b×c。かっこの中の和に、まとめてかけても、分けてかけても同じ。
- 分母 (ぶんぼ)
- 分数の下の数。「1を何個に分けたか(1ピースの大きさ)」を表す。
- 平均値 (へいきんち)
- データの合計を個数でわった値。代表値の1つ。外れ値に引っぱられやすい。
- 平行 (へいこう)
- どこまでのばしても交わらない2直線の関係。はば(間かく)はどこも等しい。
- 平行四辺形 (へいこうしへんけい)
- 向かい合う辺が2組とも平行な四角形。向かい合う辺の長さ・角の大きさが等しい。
- 辺 (へん)
- 三角形や四角形のまわりの、まっすぐな線。三角形は辺3本、四角形は辺4本。
- 棒グラフ (ぼうぐらふ)
- ぼうの高さ(長さ)で数の大きさを表すグラフ。多い少ないをひと目でくらべられる。
- 母集団 (ぼしゅうだん)
- 標本調査で、調べたい集団の全体。ここから一部(標本)を取り出す。
- 母線 (ぼせん)
- 円錐の頂点から底面のふちまでを結ぶ線分。円錐の側面積=π×半径×母線。
- 見取図 (みとりず)
- 立体を斜めから見て、全体の形がわかるようにかいた図。見えない辺は点線でかく。
- ミリメートル (みりめーとる)
- 長さの単位。記号は mm。ものさしの小さい1目もり。1cm=10mm。
- ミリリットル (みりりっとる)
- かさの単位。記号は mL。1L=1000mL、1dL=100mL。小さなかさを表す。
- 無作為抽出 (むさくいちゅうしゅつ)
- かたよりなく、どれも同じ確率で標本を選ぶこと(くじ・乱数)。標本を母集団の縮図にするために行う。
- メートル (めーとる)
- 長さの単位。記号は m。1m=100cm。両手を広げた長さが約1m。
- 目もり (めもり)
- グラフやはかりの、数を表すしるし。読む前に「1目もりがいくつか」を確かめるのが大事。
- 面 (めん)
- 立体のたいらなところ(平らな部分)。はこの形には面が6つある。
- 約数 (やくすう)
- ある整数をわり切ることができる整数。例:12の約数は1,2,3,4,6,12。
- 約分 (やくぶん)
- 分母と分子を同じ数でわって、分数をいちばんシンプルな形にすること。大きさは変わらない。
- 容積 (ようせき)
- 入れ物の内側にいっぱい入る体積。内のり(内側の長さ)で たて×横×高さ。
- リットル (りっとる)
- かさ(水などのりょう)の単位。記号は L。1L=10dL=1000mL。牛乳パックは1L。
- 立方体 (りっぽうたい)
- たて・横・高さがすべて同じ長さの箱の形。体積=1辺×1辺×1辺。
- 和 (わ)
- たし算の答え。例:3+4の和は7。
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