算数・数学 用語辞典

「この言葉、どういう意味だっけ?」をサッと解決。やさしい言葉で意味を確認して、そのまま解説ページへ進めます。(分野別・五十音順)

先に答え

算数用語とは、約分・通分・公倍数・合同・比例のように算数・数学の教科書に出てくる言葉のことで、このページには小1〜中3の算数用語を126語収録しています。用語は数と計算・図形・測定と単位・変化と関係・データの活用の5分野に分け、それぞれ五十音順に並べてあります。調べたい言葉が決まっているときは、下のジャンプリンクで分野へ移るか、ページ内検索(Windowsは Ctrl+F、Macは ⌘+F)で探すのがはやいです。

数と計算の用語(整数・小数・分数)

約分・通分・公倍数・最大公約数など、たし算からわり算・分数までの用語です。この分野の用語は37語です。

いくつといくつ (いくつといくつ)
1つの数を2つに分けること(5は2と3 など)。とくに「10はいくつといくつ」はくり上がり・くり下がりの土台。
一億 (いちおく)
千万を10個集めた数。1のあとに0が8個(100000000)。
一のくらい (いちのくらい)
ばら(1)が いくつあるかを表す、右はしの位。例:34の「4」は一のくらい。
(おく)
万が1万個(千万の10倍)集まった大きな数。1億=100000000(0が8個)。
かけ算 (かけざん)
同じ数のまとまりが、いくつ分あるかを求める計算。(1つ分の数)×(いくつ分)=ぜんぶの数。
仮分数 (かぶんすう)
分子が分母と同じか大きい分数。例:7/3。帯分数に直せる。
ぎゃくの計算 (ぎゃくのけいさん)
たし算⇄ひき算、かけ算⇄わり算のように、反対にしてもとにもどす計算。□を求めるときに使う。
九九 (くく)
1×1から9×9までのかけ算を唱えて覚えたもの。各段はその数ずつふえる。
(くらい)
数字を書く場所。右から一の位・十の位・百の位…。10こで1つ上の位へくり上がる。
くり上がり (くりあがり)
たし算で、一のくらいが10以上になったとき、10のまとまりを上のくらいへ送ること。9+4=13など。
くり下がり (くりさがり)
ひき算で、一のくらいがそのままひけないとき、上のくらい(10のまとまり)からかりてくること。13−9=4など。
公倍数 (こうばいすう)
2つ以上の数に共通する倍数。いちばん小さいものが最小公倍数。通分でつかう。
公約数 (こうやくすう)
2つ以上の数に共通する約数。いちばん大きいものが最大公約数。約分でつかう。
(さ)
ひき算の答え。2つの数のちがい。例:7−4の差は3。
最小公倍数 (さいしょうこうばいすう)
公倍数のうちいちばん小さい数。通分でそろえる分母になる。
最大公約数 (さいだいこうやくすう)
公約数のうちいちばん大きい数。これでわると一回で約分できる。
さくらんぼ計算 (さくらんぼけいさん)
数を2つに分けて10をつくる(または10と いくつに分ける)計算のしかた。くり上がり・くり下がりで使う。
□を使った式 (しかくをつかったしき)
わからない数を□として、場面のとおりに表した式。例:□+3=10。中学の方程式(x+3=10)につながる。
四捨五入 (ししゃごにゅう)
求める位の1つ下の数字が0〜4なら切り捨て、5〜9なら切り上げて、がい数にすること。商を概数で求めるときに使う。
十のくらい (じゅうのくらい)
10のまとまりが いくつあるかを表す位。右から2番目。例:34の「3」は十のくらい(30)。
(しょう)
わり算の答え。例:12÷4の商は3。小数のわり算では、1より小さい数でわると商はもとより大きくなる。
小数点 (しょうすうてん)
小数で、一の位と小数第一位の間に打つ「.」。例:2.4 の「.」。
真分数 (しんぶんすう)
分子が分母より小さい分数。例:2/3。1より小さい。
(せき)
かけ算の答え。例:3×4の積は12。小数のかけ算では、1より小さい数をかけると積はもとより小さくなる。
0(ゼロ) (ぜろ)
「ない」ことをあらわす数。なにもないときは0。れい とも読む。
帯分数 (たいぶんすう)
整数と真分数がくっついた分数。例:2と1/3。仮分数に直せる。
(ちょう)
億が1万個集まった大きな数。1兆=0が12個。
通分 (つうぶん)
分母のちがう分数を、同じ分母にそろえること。最小公倍数を使う。
等分 (とうぶん)
同じ大きさに分けること。分数は「等分した1つ分」で表す。
倍数 (ばいすう)
ある整数を1倍,2倍,3倍…した数。例:3の倍数は3,6,9,12…。
筆算 (ひっさん)
位をたてにそろえて、一の位から順に計算する書き方。くり上がり・くり下がりも正確にできる。
分子 (ぶんし)
分数の上の数。「ピースが何個あるか(個数)」を表す。
分配のきまり (ぶんぱいのきまり)
(a+b)×c=a×c+b×c。かっこの中の和に、まとめてかけても、分けてかけても同じ。
分母 (ぶんぼ)
分数の下の数。「1を何個に分けたか(1ピースの大きさ)」を表す。
約数 (やくすう)
ある整数をわり切ることができる整数。例:12の約数は1,2,3,4,6,12。
約分 (やくぶん)
分母と分子を同じ数でわって、分数をいちばんシンプルな形にすること。大きさは変わらない。
(わ)
たし算の答え。例:3+4の和は7。

図形の用語(三角形・四角形・円・立体)

合同・対角線・円周率・線対称など、平面図形と立体図形の用語です。この分野の用語は47語です。

(えん)
中心から同じ長さのところにある点をぜんぶ集めた、まんまるの形。
円周 (えんしゅう)
円のまわり(ぐるりと1周)の長さ。円周=直径×3.14(円周率)。
円周率 (えんしゅうりつ)
円周÷直径で求められる数で、どんな円でも約3.14。記号はπ(パイ、中学で使う)。
おうぎ形 (おうぎがた)
円を2本の半径で切り取った、扇のような形。中心角÷360が円全体に対する割合で、弧の長さ=円周×中心角÷360、面積=円の面積×中心角÷360。
回転体 (かいてんたい)
平面図形を1つの直線(軸)のまわりに1回転させてできる立体。長方形→円柱、直角三角形→円錐、半円→球。
拡大図 (かくだいず)
形を変えずに大きくした図。対応する角は等しく、辺はすべて同じ倍率になる。
(きゅう)
ボールのような形。どの向きから見ても円に見える立体。切り口はかならず円になる。
(こ)
おうぎ形のまわりのうち、曲がっている部分(円周の一部)。両はしを結んだ直線は弦という。
合同 (ごうどう)
形も大きさも同じで、ぴったり重なる2つの図形のこと。回転・裏返しをして重なってもよい。記号は≡(中学で使う)。
コンパス (こんぱす)
同じ長さをぐるりとうつしとって円をかく道具。開きを半径に合わせて使う。
縮尺 (しゅくしゃく)
実際の長さを縮めた割合。例:1/25000。実際の長さ=縮図上の長さ×分母。
縮図 (しゅくず)
形を変えずに小さくした図。対応する角は等しく、辺はすべて同じ倍率(1より小さい)になる。
垂直 (すいちょく)
2本の直線が直角(90°)に交わる関係。
正三角形 (せいさんかくけい)
3つの辺がすべて等しい三角形。3つの角もすべて等しく、1つ60°。
正多角形 (せいたかっけい)
辺の長さも角の大きさもすべて等しい多角形。正三角形・正方形・正六角形など。
正方形 (せいほうけい)
4つのかどがぜんぶ直角で、4つの辺がすべて同じ長さの四角形。とくべつな長方形。
線対称 (せんたいしょう)
1本の直線(対称の軸)で折るとぴったり重なる図形。対応する辺・角は等しい。
対応する辺・角 (たいおうするへんかく)
合同な図形を重ねたとき、重なり合う辺や角のこと。合同な図形では対応する辺の長さ・角の大きさは等しい。
対角線 (たいかくせん)
多角形で、となり合わない2つの頂点を結ぶ直線。四角形に1本引くと三角形2つに分かれる。
台形 (だいけい)
向かい合う辺が1組だけ平行な四角形。
対称の軸 (たいしょうのじく)
線対称な図形で、折り目になる直線。対応する2点を結ぶ線分を垂直に二等分する。
対称の中心 (たいしょうのちゅうしん)
点対称な図形で、180°回す中心の点。対応する2点を結ぶ線分のまん中になる。
多角形 (たかっけい)
三角形・四角形・五角形…のように、直線で囲まれた図形。角の和は三角形に分けて求められる。
中心 (ちゅうしん)
円や球のまん中の点。ここから円のまわり(球のひょうめん)までは、どこも同じ長さ。
中心角 (ちゅうしんかく)
おうぎ形で、2本の半径がつくる角。中心角÷360で、そのおうぎ形が円全体のどれだけかがわかる。
頂点 (ちょうてん)
辺と辺がぶつかる、かどの点。三角形は頂点3つ、四角形は頂点4つ。
長方形 (ちょうほうけい)
4つのかどがぜんぶ直角の四角形。向かい合う辺の長さが同じ。
直方体 (ちょくほうたい)
6つの長方形(または正方形)で囲まれた箱の形。体積=たて×横×高さ。
直角 (ちょっかく)
紙を2回折ってできる、きちんと角ばったかど。ノートや本のかど。長方形・正方形のかどはぜんぶ直角。
直角三角形 (ちょっかくさんかくけい)
直角のかどが1つある三角形。三角じょうぎの形。
直径 (ちょっけい)
円や球の中心を通って、はしからはしまでをまっすぐ結んだ長さ。半径の2倍(直径=半径×2)。
展開図 (てんかいず)
立体を辺にそって切り開き、平らにのばした図。組み立てると立体になる。
点対称 (てんたいしょう)
1つの点(対称の中心)を中心に180°回すとぴったり重なる図形。中心は対応点を結ぶ線分の中点。
内角 (ないかく)
多角形の内側の角。三角形の内角の和は180°、四角形は360°、□角形は180°×(□−2)。
二等辺三角形 (にとうへんさんかくけい)
2つの辺が等しい三角形。等しい辺の下にある2つの角(底角)も等しい。
ねじれの位置 (ねじれのいち)
空間で、交わらず平行でもない(同じ平面上にない)2直線の位置関係。空間だけにある関係。
はこの形 (はこのかたち)
たいらな面でかこまれた立体(直方体)。面6つ・辺12本・頂点8つ。面の形は長方形。
半径 (はんけい)
円や球の中心から、まわり(球のひょうめん)までの長さ。直径の半分。
ひし形 (ひしがた)
4つの辺の長さがすべて等しい四角形。向かい合う辺は平行で、対角線は垂直に交わる。
分度器 (ぶんどき)
角の大きさ(度)をはかる道具。中心を頂点に、0°の線を辺に合わせて読む。
平行 (へいこう)
どこまでのばしても交わらない2直線の関係。はば(間かく)はどこも等しい。
平行四辺形 (へいこうしへんけい)
向かい合う辺が2組とも平行な四角形。向かい合う辺の長さ・角の大きさが等しい。
(へん)
三角形や四角形のまわりの、まっすぐな線。三角形は辺3本、四角形は辺4本。
母線 (ぼせん)
円錐の頂点から底面のふちまでを結ぶ線分。円錐の側面積=π×半径×母線。
見取図 (みとりず)
立体を斜めから見て、全体の形がわかるようにかいた図。見えない辺は点線でかく。
(めん)
立体のたいらなところ(平らな部分)。はこの形には面が6つある。
立方体 (りっぽうたい)
たて・横・高さがすべて同じ長さの箱の形。体積=1辺×1辺×1辺。

測定と単位の用語(長さ・重さ・かさ・時間・体積)

cm・kg・L・時こく・体積など、大きさをはかって数で表すための用語です。この分野の用語は18語です。

いくつ分 (いくつぶん)
決めた1つ分が なんこ分あるか。長さ・かさ・ひろさを数でくらべる考え方で、cmやLなど単位のもと。
キログラム (きろぐらむ)
重さの単位。記号は kg。1kg=1000g。体重や米ぶくろなどに使う。
グラム (ぐらむ)
重さの単位。記号は g。1円玉1まいがちょうど1g。1kg=1000g。
時間 (じかん)
2つの時こくの「間の長さ」。何分間・何時間。1時間=60分、1分=60秒。
時こく (じこく)
時の流れの中の「ある一点」。何時何分。例:午前8時20分。
正午 (しょうご)
昼のちょうど12時。夜中の0時から正午までが午前、正午からが午後。
センチメートル (せんちめーとる)
長さの単位。記号は cm。1cm=10mm、1m=100cm。
体積 (たいせき)
立体のかさ(空間の大きさ)。1cm³が何個分かで表す。直方体は たて×横×高さ。
底面積 (ていめんせき)
角柱・円柱の底面(合同で平行な面)の面積。体積=底面積×高さ。
デシリットル (でしりっとる)
かさの単位。記号は dL。1Lを10こに分けた1つ分。1dL=100mL。
トン (とん)
重さの単位。記号は t。1t=1000kg。自動車やゾウなど、とても重いものに使う。
何時半 (なんじはん)
とけいの長い針が6を指すとき。1時間の半分(30分)。短い針は数字と数字の間にある。
ミリメートル (みりめーとる)
長さの単位。記号は mm。ものさしの小さい1目もり。1cm=10mm。
ミリリットル (みりりっとる)
かさの単位。記号は mL。1L=1000mL、1dL=100mL。小さなかさを表す。
メートル (めーとる)
長さの単位。記号は m。1m=100cm。両手を広げた長さが約1m。
目もり (めもり)
グラフやはかりの、数を表すしるし。読む前に「1目もりがいくつか」を確かめるのが大事。
容積 (ようせき)
入れ物の内側にいっぱい入る体積。内のり(内側の長さ)で たて×横×高さ。
リットル (りっとる)
かさ(水などのりょう)の単位。記号は L。1L=10dL=1000mL。牛乳パックは1L。

変化と関係の用語(割合・比例)

百分率・歩合・比例・反比例など、2つの量の関係を表す用語です。この分野の用語は5語です。

反比例 (はんぴれい)
xが2倍3倍になるとyが1/2・1/3になる関係。x×yが一定。式はy=決まった数÷x、グラフはなめらかな曲線。
百分率 (ひゃくぶんりつ)
全体を100としたときの割合。単位は%(パーセント)。割合×100で求める。
比例 (ひれい)
xが2倍3倍になるとyも2倍3倍になる関係。y÷xが一定。式はy=決まった数×x、グラフは原点を通る直線。
歩合 (ぶあい)
割合の表し方の1つ。0.1=1割、0.01=1分、0.001=1厘。野球の打率やお店の割引で使う。
割・分・厘 (わりぶりん)
歩合の位の名前。小数第一位が割、第二位が分、第三位が厘。0.275は2割7分5厘。

データの活用の用語(グラフ・平均・箱ひげ図)

棒グラフ・平均値・度数分布表・箱ひげ図など、データを整理して読み取る用語です。この分野の用語は19語です。

円グラフ (えんぐらふ)
全体を円(360°)で表し、各部分の割合をおうぎ形で示したグラフ。角度=割合×360°。
帯グラフ (おびぐらふ)
全体を100%の細長い帯で表し、各部分の割合を区切ったグラフ。割合の比較や変化を見るのに向く。
折れ線グラフ (おれせんぐらふ)
時間とともに変わる量を、点を線で結んで表したグラフ。変化の様子を見るのに向く。
階級 (かいきゅう)
データを分けた区間。区間のまん中の値が階級値、入る個数が度数。
最頻値 (さいひんち)
データの中でいちばん多く出てくる値。代表値の1つ。
四分位数 (しぶんいすう)
データを小さい順に並べ4等分する位置の値。Q2=中央値、Q1=前半の中央値、Q3=後半の中央値。
四分位範囲 (しぶんいはんい)
第3四分位数−第1四分位数(Q3−Q1)。まん中50%の散らばり。外れ値の影響を受けにくい。
全数調査 (ぜんすうちょうさ)
対象をすべて調べる調査。国勢調査や入学試験など。一部だけ調べるのが標本調査。
相対度数 (そうたいどすう)
その階級の度数÷全体の度数。割合で表すので、個数のちがう集団どうしを比べられる。
中央値 (ちゅうおうち)
データを大きさ順に並べたとき、ちょうどまん中の値。偶数個ならまん中2つの平均。
柱状グラフ (ちゅうじょうぐらふ)
階級ごとの度数を棒で表したグラフ(ヒストグラム)。棒どうしをすきまなくくっつけてかく。
度数分布表 (どすうぶんぷひょう)
データを階級(区間)に分けて、各階級の度数(個数)を数えた表。
箱ひげ図 (はこひげず)
最小値・Q1・中央値・Q3・最大値の5つでデータの分布を表す図。複数データの散らばりを比べやすい。
ヒストグラム (ひすとぐらむ)
度数を棒の高さで表し、棒どうしをくっつけてかいたグラフ。データの散らばり(分布の形)が見える。
標本 (ひょうほん)
母集団から取り出した一部。標本での割合から、母集団全体を推定する。
平均値 (へいきんち)
データの合計を個数でわった値。代表値の1つ。外れ値に引っぱられやすい。
棒グラフ (ぼうぐらふ)
ぼうの高さ(長さ)で数の大きさを表すグラフ。多い少ないをひと目でくらべられる。
母集団 (ぼしゅうだん)
標本調査で、調べたい集団の全体。ここから一部(標本)を取り出す。
無作為抽出 (むさくいちゅうしゅつ)
かたよりなく、どれも同じ確率で標本を選ぶこと(くじ・乱数)。標本を母集団の縮図にするために行う。

まちがえやすい用語のちがい(よくある質問)

約分と通分のちがいは?

約分は1つの分数を、分母と分子を同じ数でわってシンプルな形にすること(最大公約数を使う)。通分は分母のちがう分数を、同じ分母にそろえること(最小公倍数を使う)です。約分は「小さく書き直す」、通分は「くらべたり、たし算・ひき算をするための準備」と覚えると混ざりません。

真分数・仮分数・帯分数のちがいは?

分数の呼び方は3つあります。真分数は分子が分母より小さい分数(2/3。1より小さい)、仮分数は分子が分母と同じか大きい分数(7/3。1以上)、帯分数は整数と真分数がくっついた形(2と1/3)です。仮分数と帯分数は同じ大きさをちがう書き方で表したものなので、たがいに直せます。

公倍数と公約数のちがいは?

公倍数は2つ以上の数に共通する倍数で、いちばん小さいものが最小公倍数。公約数は2つ以上の数に共通する約数で、いちばん大きいものが最大公約数です。分数では、通分に最小公倍数、約分に最大公約数を使います。「倍数はどんどん大きくなるから最小を選ぶ」「約数はもとの数より大きくならないから最大を選ぶ」と考えると迷いません。

時こくと時間のちがいは?

時こくは時の流れの中の「ある一点」で、午前8時20分のように何時何分で表します。時間はその2つの時こくの「間の長さ」で、20分間・2時間のように表します。1時間=60分、1分=60秒です。「今、何時?」の答えが時こく、「何分かかった?」の答えが時間です。

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