このプリントの使い方
①難易度を選ぶ → ②「別の問題をつくる」で問題を更新 → ③「印刷する」でA4プリントに。解答はプリント下部にまとまって印刷されるので、切り取って丸つけに使えます。解答なしで印刷したいときは「解答を表示」のチェックを外してください。答えはすべて整数になるよう作っているので、検算もしやすいです。
パソコンがなくても大丈夫。スマホからでも、ご自宅のプリンタやコンビニのネットプリント(PDF保存→アップロード)で印刷できます。テスト前の総仕上げや、苦手なタイプだけをくり返す追加練習にどうぞ。
難易度の進め方(中1の一次方程式)
| レベル | 例題 | ねらい |
|---|---|---|
| ① ax+b=c | 3x + 4 = 19 など | 定数を移項して、両辺を係数で割る。移項で符号が反対になることに慣れる |
| ② 両辺に文字 | 4x − 1 = x + 8 など | 文字を左、数を右に集める。逆側の文字を移すと符号が反対 |
| ③ カッコ(分配) | 2(x + 3) = 10 など | 先に分配法則でカッコを外す。後ろの項のかけ忘れに注意 |
| ④ 分数を含む | x/2 + 1 = 4 / (2x − 1)/3 = 3 など | 両辺に分母をかけて分数をはらう。すべての項にかけるのを忘れない |
つまずきやすいのは移項です。「x + 3 = 7」を移項すると「x = 7 − 3」。たしていた数は、反対側へ移すとひき算になります(符号が反対)。この感覚を①で固めてから②③④へ進むとミスが減ります。なぜそうなるのかは中1 一次方程式のレッスンで、てんびんの図と途中式つきソルバーを使って確認できます。
家おうちの方へ
方程式は「答えが合っている/間違っている」だけでなく、どの段階でズレたかを一緒に見てあげると伸びます。よくあるのは、移項のときの符号ミスと、カッコの分配・分数をはらうときに一部の項にかけ忘れることです。答えが違ったときは「もとの式に求めた x を入れてみよう(検算)」と促すと、本人が自分でミスに気づけます。スピードより、まず10問ぜんぶ正確に合わせることを目標にしてください。
つまずいたら、しくみから理解する
プリントで手が止まる場所は、理解の境目を教えてくれるサインです。該当のレッスンに戻ると、てんびんの図とキャラクターの対話でしくみから学び直せます。