正負の数の計算・やり方|中1数学をやさしく
中学数学の最初の関門が「マイナス」。でも符号のルールさえつかめば、計算はぐっと楽になります。まず計算機で符号の動きを確かめ、解説で理解し、プリントで練習しましょう。
正負の数とは、0より大きい数(正の数、+)と0より小さい数(負の数、−)のこと。たし算・ひき算は数直線の移動で、かけ算・わり算の符号は「負の数が奇数個ならマイナス」で決まります。
◎この単元のゴール
正負の数の意味と符号のルールを理解し、たし算・ひき算・かけ算・わり算・四則の混じった計算を正しくできるようになる。
ツール正負の数の計算機(符号の説明つき)
マイナスを含む2つの数と計算を選ぶだけ。かけ算・わり算では符号のルールも表示します。
正負の数の計算(マイナスもOK)
➕➖ かけ算・わり算の符号:同じ符号どうしは+、ちがう符号どうしは−。たし算・ひき算:ひき算は「反対の数をたす」と考えると迷いません(−(−3)=+3)。
解説正負の数をやさしく攻略(この順で進めばOK)
数直線の図で、符号の動きを目で見て理解できます。つまずきやすい順に並べています。
プリント無料の練習プリント(印刷できる)
加減・乗除・四則の3段階×10問。「別の問題をつくる」で作り直せて、「印刷する」で紙に出せます。正負の数プリント専用ページもあります。
正負の数 練習プリント(加法・減法)
算数・数学ラボ|manabikoya.com- (−5) + (−3)
- 7 − (−10)
- (−4) − (−9)
- 8 + (−13)
- (−6) + 11
- 2 − 7
- (−12) + 12
- (−9) − 4
- 10 + (−6)
- (−3) − (−3)
解答
(1) −8(2) 17(3) 5(4) −5(5) 5(6) −5(7) 0(8) −13(9) 4(10) 0
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正負の数は、中学数学すべての土台。次は「文字と式」「方程式」へ続きます。
FAQよくある質問
正負の数とは何ですか?
正負の数とは、0より大きい数(正の数)と、0より小さい数(負の数)をまとめた呼び方です。負の数は −3 のようにマイナスの符号を付けて表し、気温の氷点下・得点差・収支のように「反対の性質をもつ量」を表すのに使います。数直線では0の左側が負の数、右側が正の数です。
負の数のひき算がわかりません
ひき算は「反対の数をたす」と考えます。−(−3) は +3。例:5 −(−2) = 5 + 2 = 7。マイナスのマイナスはプラスになります。
かけ算・わり算の符号のルールは?
同じ符号どうしは+、ちがう符号どうしは−。例:(−3)×(−4)=+12、(−3)×4=−12。わり算も同じルールです。
絶対値とは?
数直線で 0 からの距離のこと。|−5|=5、|5|=5。大小は数直線で考え、右にあるほど大きい(−1 は −5 より大きい)です。
四則がまじった計算の順序は?
かっこ → 累乗 → かけ算・わり算 → たし算・ひき算 の順です。順序を守れば符号のミスが減ります。