一次関数の式を求めるプリント(無料・自動生成)

中2「一次関数の式の求め方」を練習する8問プリントです。「別の問題をつくる」を押すたびに新しい問題ができ、傾きと a・b はつねに整数になるよう作っているので答え合わせもらくちん。難易度は3段階。解答つき・なしを選んで、そのままA4に印刷してください。

一次関数の式を求める(傾きと1点から)

算数・数学ラボ|manabikoya.com
なまえ ________ 日づけ __ / __ 点数 __ / 8
  1. 傾きが 2 で,点 (3, 4) を通る一次関数の式を求めなさい。
  2. 傾きが −3 で,点 (1, 5) を通る一次関数の式を求めなさい。
  3. 傾きが 1 で,点 (−2, 1) を通る一次関数の式を求めなさい。
  4. 傾きが 4 で,点 (2, 3) を通る一次関数の式を求めなさい。
  5. 傾きが −1 で,点 (4, −2) を通る一次関数の式を求めなさい。
  6. 傾きが 3 で,点 (−1, −6) を通る一次関数の式を求めなさい。
  7. 傾きが −2 で,点 (5, 1) を通る一次関数の式を求めなさい。
  8. 傾きが 2 で,点 (−3, −1) を通る一次関数の式を求めなさい。

解答

(1) y = 2x − 2(2) y = −3x + 8(3) y = x + 3(4) y = 4x − 5(5) y = −x + 2(6) y = 3x − 3(7) y = −2x + 11(8) y = 2x + 5

このプリントの使い方

①難易度を選ぶ → ②「別の問題をつくる」で問題を更新 → ③「印刷する」でA4プリントに。解答はプリント下部にまとまって印刷されるので、切り取って丸つけに使えます。解答なしで印刷したいときは「解答を表示」のチェックを外してください。

パソコンがなくても大丈夫。スマホからでも、ご自宅のプリンタやコンビニのネットプリント(PDF保存→アップロード)で印刷できます。

解き方の型(代入して b を求める)

一次関数の式 y = ax + b を求める問題は、求めるものが a(傾き)b(切片) の2つだけ、という見通しを持つのがコツです。レベルごとに「どこまで決まっているか」が違うだけで、やることは同じです。

  • 傾きと1点から:a が最初からわかっているので、通る点 (p, q) を代入して b = q − ap を計算すれば終わりです。
  • 2点を通る:まず a =(y の増加量)÷(x の増加量)で傾きを出し、そのあと片方の点を代入して b を求めます。
  • 変化の割合:一次関数では、変化の割合はつねに傾き a と等しくなります。x がいくつ増えても割合は a のまま、というのがポイントです。

難易度の進め方(中2のつまずきポイント)

レベル内容目安
① 傾きと1点から傾き a と通る点から b を求める代入の型づくり。まずはここを即答できるまで
② 2点を通る2点から a を出し、b を求める中2最頻出。傾きの計算でつまずきやすい
③ 変化の割合ほか変化の割合=傾き a を確認「変化の割合」と「傾き」が同じだと腹落ちさせる

②でつまずく原因のほとんどは、傾き a =(y の増加量)÷(x の増加量)の計算ミスです。とくに負の数がまざると符号を落としがち。式の意味から確認したいときは、中2 一次関数のレッスンで、図とキャラクターの対話を見ながら学び直せます。

おうちの方へ

一次関数の式を求める問題は、解き方が決まっている「型もの」です。だからこそ、答えが合っているかより「a を先に決めたか」「点を代入して b を出したか」という手順を見てあげてください。手順どおりに書けていれば、計算ミスはすぐ直ります。2点の問題で詰まるときは、傾きの分数(増加量どうしの割り算)に立ち戻るのが近道です。

つまずいたら、しくみから理解する

プリントで手が止まる場所は、理解の境目を教えてくれるサインです。該当のレッスンに戻ると、図とキャラクターの対話でしくみから学び直せます。

FAQよくある質問

一次関数の式を求めるプリントは何枚でも印刷できますか?

はい、無料・登録不要で何枚でも使えます。「別の問題をつくる」を押すたびに8問が新しく自動生成されるので、毎回ちがう数値で練習できます。ダウンロードも不要で、ブラウザの印刷からそのままA4に出せます。

「傾きと1点から」「2点を通る」はどう使い分ければいい?

まずは「傾きと1点から」(傾き a がわかっているので、通る点を代入して b を求めるだけ)で型を固めます。慣れたら「2点を通る」へ。2点から先に傾き a = yの増加量 ÷ xの増加量 を出し、片方の点を代入して b を求める二段階の練習になります。

「変化の割合ほか」では何を練習できますか?

一次関数 y = ax + b の変化の割合が、つねに傾き a に等しいことを確かめる問題が中心です(傾きと1点・2点の問題もまざります)。x がいくつからいくつまで増えても割合が変わらない、という一次関数の最大の特徴が身につきます。

解答を隠して印刷できますか?

できます。「解答を表示」のチェックを外してから印刷すると、問題だけのプリントになります。答えはプリント下部にまとまって出るので、チェックを付けたまま1枚(丸つけ用)、外して1枚(練習用)と使い分けるのがおすすめです。

学ぶしくみから理解するレッスン