このプリントの使い方
①難易度を選ぶ → ②「別の問題をつくる」で問題を更新 → ③「印刷する」でA4プリントに。解答はプリント下部にまとまって印刷されるので、切り取って丸つけに使えます。解答なしで印刷したいときは「解答を表示」のチェックを外してください。
パソコンがなくても大丈夫。スマホからでも、ご自宅のプリンタやコンビニのネットプリント(PDF保存→アップロード)で印刷できます。
解き方の型(代入して b を求める)
一次関数の式 y = ax + b を求める問題は、求めるものが a(傾き) と b(切片) の2つだけ、という見通しを持つのがコツです。レベルごとに「どこまで決まっているか」が違うだけで、やることは同じです。
- 傾きと1点から:a が最初からわかっているので、通る点 (p, q) を代入して b = q − ap を計算すれば終わりです。
- 2点を通る:まず a =(y の増加量)÷(x の増加量)で傾きを出し、そのあと片方の点を代入して b を求めます。
- 変化の割合:一次関数では、変化の割合はつねに傾き a と等しくなります。x がいくつ増えても割合は a のまま、というのがポイントです。
難易度の進め方(中2のつまずきポイント)
| レベル | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| ① 傾きと1点から | 傾き a と通る点から b を求める | 代入の型づくり。まずはここを即答できるまで |
| ② 2点を通る | 2点から a を出し、b を求める | 中2最頻出。傾きの計算でつまずきやすい |
| ③ 変化の割合ほか | 変化の割合=傾き a を確認 | 「変化の割合」と「傾き」が同じだと腹落ちさせる |
②でつまずく原因のほとんどは、傾き a =(y の増加量)÷(x の増加量)の計算ミスです。とくに負の数がまざると符号を落としがち。式の意味から確認したいときは、中2 一次関数のレッスンで、図とキャラクターの対話を見ながら学び直せます。
家おうちの方へ
一次関数の式を求める問題は、解き方が決まっている「型もの」です。だからこそ、答えが合っているかより「a を先に決めたか」「点を代入して b を出したか」という手順を見てあげてください。手順どおりに書けていれば、計算ミスはすぐ直ります。2点の問題で詰まるときは、傾きの分数(増加量どうしの割り算)に立ち戻るのが近道です。
つまずいたら、しくみから理解する
プリントで手が止まる場所は、理解の境目を教えてくれるサインです。該当のレッスンに戻ると、図とキャラクターの対話でしくみから学び直せます。