かけ算の筆算プリント(無料・自動生成)

かけ算の筆算12問のプリントです。2けた×1けた → 3けた×1けた → 2けた×2けたの3段階で、「別の問題をつくる」を押すたびに新しい問題に。くり上がりと「段のずらし」を、書き方から特訓しましょう。

かけ算の筆算プリント(2けた×1けた)

算数・数学ラボ|manabikoya.com
なまえ ________ 日づけ __ / __ 点数 __ / 12
  1. 34
    ×3
  2. 27
    ×4
  3. 56
    ×6
  4. 48
    ×7
  5. 63
    ×5
  6. 72
    ×8
  7. 39
    ×4
  8. 85
    ×3
  9. 46
    ×6
  10. 58
    ×7
  11. 29
    ×9
  12. 67
    ×5

解答

(1) 102(2) 108(3) 336(4) 336(5) 315(6) 576(7) 156(8) 255(9) 276(10) 406(11) 261(12) 335

2けた×1けた:一の位から、くり上がりを足す

2けた×1けたの筆算(3ステップ)

一の位に、かける数をかける

② くり上がりが出たら次の位の上に小さくメモ

十の位にかけて、くり上がりを足す

34×3なら、4×3=12(2を書いて1くり上げ)→ 3×3=9にくり上がり1を足して10。答えは102。九九がスラスラ出ることが大前提です。

2けた×2けた:段を1つずらしてたす

2けた×2けたは、かける数の一の位でかけた段十の位でかけた段を作り、最後にたします。山場は段のずらし方です。

ありがちな間違い

❌ 十の位でかけた段をずらさずに書く(十の位の段は1つ左へ。一の位を空ける)
❌ くり上がりを足し忘れる(各位の上に小さくメモ)
❌ 最後のたし算で位がずれる(段をきちんとそろえる)

たとえば 23×45 は、23×5=115 の段と、23×4=92 を1つ左にずらした段(920にあたる)をたして 1035。「十の位の段は左に1つずらす=一の位に0が入る」と理解すると、ずらし忘れがなくなります。

おうちの方へ

かけ算の筆算でつまずく原因は、たいてい「九九」か「くり上がりのメモ」か「段のずらし」のどれかです。間違えたら、まずどこでミスしたかを切り分けてあげてください。九九が原因なら、無理に筆算を続けるより九九に戻るのが近道です。

土台は九九

かけ算の筆算が遅い・間違える原因の多くは九九です。あやしい段があるなら、九九プリントでバラ練習をしてから戻ると、筆算が見ちがえるほど速くなります。

FAQよくある質問

かけ算の筆算(2けた×1けた)のやり方は?

一の位から順に、かける数を各位にかけていきます。34×3なら、まず一の位 4×3=12 で2を書いて1をくり上げ、次に十の位 3×3=9 にくり上がりの1を足して10。答えは102です。くり上がりを小さくメモするのがコツです。

2けた×2けたの筆算のやり方は?

かける数の一の位でかけた段と、十の位でかけた段を、位をずらして書いて最後にたします。十の位の段は1つ左にずらす(一の位を空ける)のが最大のポイント。ずらし忘れが2けた×2けた最大のミスです。

くり上がりが多くて混乱します。コツは?

くり上がりの数を、計算する位の上に小さく書く習慣をつけることです。書かずに覚えようとすると、特に3けたや2けた×2けたで足し忘れます。1か所ずつ「かける→くり上がりを足す→書く」と声に出すのも有効です。

九九が不安なまま筆算をやってもいい?

九九があやしいと、筆算は毎回つまります。先に九九を固めるのが結局いちばん速い道です。九九プリントの段別・バラ練習で土台を作ってから、この筆算プリントに進むのがおすすめです。

学ぶしくみから理解するレッスン