このプリントの使い方
①難易度を選ぶ → ②「別の問題をつくる」で問題を更新 → ③「印刷する」でA4プリントに。解答はプリント下部にまとまって印刷されるので、切り取って丸つけに使えます。解答なしで印刷したいときは「解答を表示」のチェックを外してください。
パソコンがなくても大丈夫。スマホからでも、ご自宅のプリンタやコンビニのネットプリント(PDF保存→アップロード)で印刷できます。定期テスト前や入試直前の追い込みに、毎日1枚ずつ使うのがおすすめです。
難易度の進め方(3つの解き方を順に)
二次方程式は「どの解き方を選ぶか」がカギです。式の形を見て、因数分解できそうなら因数分解、無理そうなら解の公式と判断できるようになるのがゴール。まずは1つずつ手を動かして体に覚えさせましょう。
| レベル | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| ① 平方根の考え方 | x²=25、(x−3)²=16 など | 最初の山。「2乗して○○になる数は±」の感覚をつくる |
| ② 因数分解で解く | x²−5x+6=0 など | 中3の中心。「かけて定数・たして1次の係数」の2数を見つける |
| ③ 解の公式 | x²+3x+1=0 など(割り切れない解) | 因数分解できない式の最終手段。ルート・約分まで仕上げる |
②でつまずく一番の原因は、「かけて+6・たして−5になる2数」を探す部分。符号のあつかいに慣れるまで時間がかかるのは普通です。③の解の公式は、判別式 D=b²−4ac の符号で解の個数が決まること、√の中を簡約して分数を約分するところまでが採点ポイント。手順を図でおさらいしたいときは、下の中3 二次方程式のレッスンに戻ると、なぜその解き方で解けるのかをしくみから確認できます。
家おうちの方へ
二次方程式は「解き方の引き出し」が3つあり、問題によって使い分けます。お子さんが手を止めているときは、答えが合っているかより先に「この式は因数分解できそう?それとも公式?」という方針の立て方を一緒に確認してあげてください。因数分解は符号ミス、解の公式は√の簡約と約分でつまずきやすいところ。間違えた問題が「どの解き方の、どの段階か」を切り分けると、復習がぐっと効率的になります。
つまずいたら、しくみから理解する
プリントで手が止まる場所は、理解の境目を教えてくれるサインです。該当のレッスンに戻ると、図とキャラクターの対話で「なぜその解き方で解けるのか」をしくみから学び直せます。