展開(乗法公式)プリント(無料・自動生成)

中3「展開」の練習プリント10問です。「別の問題をつくる」を押すたびに新しい問題ができるので、何枚でも乗法公式を反復できます。難易度は4段階。解答つき・なしを選んで、そのままA4に印刷してください。

展開(乗法公式)練習プリント (x+a)(x+b)

算数・数学ラボ|manabikoya.com
なまえ ________ 日づけ __ / __ 点数 __ / 10
  1. (x + 3)(x − 5)
  2. (x + 2)(x + 6)
  3. (x − 4)(x − 7)
  4. (x + 5)(x − 2)
  5. (x − 6)(x + 1)
  6. (x + 4)(x + 3)
  7. (x − 3)(x + 7)
  8. (x + 7)(x − 7)
  9. (x − 5)(x − 2)
  10. (x + 1)(x − 8)

解答

(1) x² − 2x − 15(2) x² + 8x + 12(3) x² − 11x + 28(4) x² + 3x − 10(5) x² − 5x − 6(6) x² + 7x + 12(7) x² + 4x − 21(8) x² − 49(9) x² − 7x + 10(10) x² − 7x − 8

このプリントの使い方

①難易度を選ぶ → ②「別の問題をつくる」で問題を更新 → ③「印刷する」でA4プリントに。解答はプリント下部にまとまって印刷されるので、切り取って丸つけに使えます。問題だけ印刷したいときは「解答を表示」のチェックを外してください。解答は x² の係数・x の係数・定数項の順に整理してあり、係数1は「x」、いらない0の項は省く、という中学の答え方にそろえています。

スマホしかなくても大丈夫。ブラウザから「印刷する」→PDFで保存し、コンビニのネットプリントに送れば印刷できます。Wi-Fiプリンタがあれば直接印刷も可能です。

使う乗法公式(4段階の進め方)

展開は「どの公式が使えるかを見分けて、当てはめる」のが速さの分かれ目です。まずは公式ごとに形を覚え、最後にmixで見分ける練習をします。

レベル公式・形ねらい
① (x+a)(x+b)x² +(a+b)x + ab基本。和が1次の係数・積が定数になる感覚をつかむ
② (x±a)²x² ±2ax + a²平方の公式。中央の2axを落とさない練習
③ (x+a)(x−a)x² − a²和と差の積。1次の項が消えることを体で覚える
④ いろいろ①〜③を係数つきでmix(2x+3)(2x−3)=4x²−9 など。公式の見分け+係数処理

②でつまずく一番の原因は、中央の項のかけ忘れ((x−4)²を x²+16 にしてしまう等)です。なぜ2axが出るのかは、面積図で見ると一発で納得できます。中3 展開と因数分解のレッスンで、図を使った説明と理解チェックができます。

おうちの方へ

展開は「公式の暗記」で止まりがちですが、本当に効くのは「どの公式を使う場面か見分ける力」です。レベル④のmixを混ぜて、形を見た瞬間に手が動くまで反復させてあげてください。丸つけのときは、答えが合っているかだけでなく、(x±a)²の中央の項を書いたか、符号を間違えていないかを一緒に確認すると、次の因数分解(展開の逆)がぐっと楽になります。

つまずいたら、しくみから理解する

プリントで手が止まる場所は、理解の境目を教えてくれるサインです。該当のレッスンに戻ると、面積図とキャラクターの対話でしくみから学び直せます。

FAQよくある質問

展開プリントは何枚でも印刷できますか?

はい、無料・登録不要で何枚でも使えます。「別の問題をつくる」を押すたびに10問が新しく生成されるので、毎回ちがう問題で乗法公式の練習ができます。PDFのダウンロードも不要で、ブラウザの印刷だけでA4にきれいに出力できます。

4つの難易度はどう使い分ければいい?

①(x+a)(x+b) → ②(x±a)²(平方の公式)→ ③(x+a)(x−a)(和と差の積)→ ④いろいろ(係数つきmix)の順がおすすめです。①〜③で各公式の形を体にしみこませてから、④で見分けて使う練習をすると、テストで公式を取り違えるミスが減ります。

答えは因数分解の形ですか、展開した形ですか?

解答はすべて展開した(かっこをはずした)形です。x²の係数・xの係数・定数項の順に並べ、係数1はx²やx、不要な0の項は省く、符号は +/− で表記する、と中学の答え方にそろえています。丸つけのときの基準にしてください。

展開でいちばん多いミスは何ですか?

「かけ忘れ」と「符号ミス」です。とくに(x±a)²で中央の2axを忘れて x²+a² にしてしまう間違いと、和と差の積(x+a)(x−a)で公式を使わずに律儀に展開して符号を間違える例が定番。プリント下のレッスンに、面積図でなぜそうなるかを示した解説があります。

学ぶしくみから理解するレッスン