単位の関係 早見表
算数で習う単位の関係を一覧にしました。「1つ上の単位=何倍か」がすべての基本です。
| 種類 | 関係 |
|---|---|
| 長さ | 1cm=10mm / 1m=100cm / 1km=1000m |
| 重さ | 1g=1000mg / 1kg=1000g / 1t=1000kg |
| かさ | 1dL=100mL / 1L=10dL=1000mL / 1kL=1000L |
| 面積 | 1m²=10000cm² / 1a=100m² / 1ha=100a / 1km²=100ha |
| 体積 | 1cm³=1mL / 1L=1000cm³ / 1m³=1000L |
| 時間 | 1分=60秒 / 1時間=60分 / 1日=24時間 |
→換算のやり方(3ステップ)
① 2つの単位の倍率を確かめる(例:mとcmなら100倍)
② 小さい単位へ直すなら「かける」(3.5m → 3.5×100=350cm)
③ 大きい単位へ直すなら「わる」(350cm → 350÷100=3.5m)
迷わなくなる考え方:「大きい単位ほど、数は小さくなる」
「かけるんだっけ? わるんだっけ?」と迷ったら、答えの数が大きくなるべきか小さくなるべきかを先にイメージしましょう。同じ長さでも、大きいものさし(m)で測れば数は小さく、小さいものさし(cm)で測れば数は大きくなります。350cmをmに直すなら、mのほうが大きい単位だから数は小さくなるはず → わり算だ、と判断できます。
面積と体積は特に間違えやすい場所です。1m=100cmだからといって、1m²=100cm²ではありません。面積は長さ×長さなので 100×100=10000cm²、体積は長さ×長さ×長さなので 100×100×100=1000000cm³ になります。「面積は2乗、体積は3乗」と覚えておきましょう。
✕ありがちな間違い
「1時間30分=1.3時間」はNGです。時間は60進法なので、30分=30÷60=0.5時間。正しくは1.5時間です。速さの計算で時間を小数にするときに最も多いミスなので、必ず「分÷60」で直しましょう。
例題(ツールで検算してみよう)
- 2.4kmは何m?(答え:2400m)
- 0.75kgは何g?(答え:750g)
- 1800mLは何L?(答え:1.8L)
- 3aは何m²?(答え:300m²)
- 90分は何時間?(答え:1.5時間)