連立方程式を代入法で解く
連立方程式の代入法を図でわかりやすく。一方の式を代入して1文字を消す手順、加減法との使い分けが身につきます。
◎このページのゴール
代入法で連立方程式を解け、加減法と使い分けられるようになる。
もう1つの解き方が代入法。「」のように片方の文字について解けている式があるとき、それをもう一方に代入して1文字を消します。加減法とどちらが速いか、見分けられると強いです。
どこでつまずいた?
あてはまるものをタップ。そこから読むと近道です。
代入法のやり方
→やり方
- 一方の式を「x=」または「y=」の形にする(すでにその形ならそのまま)
- それをもう一方の式に代入して、1文字だけの方程式にする
- 解いて、求めた値を戻して、もう一方の文字も求める
例: の上の式を下に代入します。
図で見る:y を 2x で置きかえる
→ → 。これを に戻して 。解は 。
セナ
y の場所に、まるごと 2x を入れる感じ?
ホクト先生
そう! 「y = 2x」なら、y を見つけて 2x に置きかえるだけ。式が2文字から1文字になって、いつもの一次方程式になるんだ。
✓理解チェック①
式を整理してから代入
「x=」「y=」の形がないときは、片方を変形してから。例: → 上を にして下に代入。
✕よくある間違い
代入するときはかっこをつける。 を としてしまうのがよくあるミス。正しくは (かっこ内の各項に−2をかける)。
加減法と代入法の使い分け
✓コツ
- 「x=」「y=」の形がある、または作りやすい → 代入法が速い
- 係数がそろえやすい(同じ文字の係数が近い)→ 加減法が速い
どちらでも解けます。迷ったら、係数1の文字があれば代入法、なければ加減法が目安。
✓理解チェック②
やってみよう(練習問題)
✏️ やってみよう(練習問題)
代入法で解きましょう。
答えと解説を見る
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家おうちの方へ
代入法は「文字を式まるごとで置きかえる」操作です。最大のミスは代入時のかっこ忘れ(符号ミス)。必ずかっこをつけて展開させてください。加減法・代入法はどちらでも解けるので、式の形を見て速いほうを選べると、テストで時間を節約できます。
最後は、連立方程式の本領発揮、文章題です。2つの数量を x・y とおいて、2つの式を立てます。
📌 1分まとめ(声に出して読もう)
- 代入法:一方の式を「x=」か「y=」の形にして、もう一方の式に代入して1文字を消す。
- 「x=」「y=」の形があるときに便利。
- 代入するときはかっこをつけて、符号に注意。
- 求めた値を戻して、もう一方の文字も求める。
#連立方程式#代入法#中2数学