難易度の進め方(山は「くり下がり」)
| レベル | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| ① くり下がりなし | 9−4 など、1けたどうし | 小1の1学期。即答できるまで |
| ② くり下がりあり | 13−8 など、十いくつ−1けた | 小1後半の最大の山 |
| ③ 2けた−2けた | 52−27 など | 小2。筆算・暗算どちらでも |
②のくり下がりは「13−8 → 13を10と3に分けて、10−8=2、2+3=5」という10のまとまりの操作が核心です。手が止まる場合は、くり下がりのあるひき算のレッスンでブロックの図解から確認するのが近道です。
家おうちの方へ
ひき算はたし算より定着に時間がかかるのが普通です。とくにくり下がりは「指を使う→図で考える→頭の中でできる」と段階を踏みます。指を使うことを叱らず、「10といくつに分ける」の声かけで図の操作を思い出させてあげてください。1日1枚・タイムを記録して昨日の自分と比べるのがおすすめです。
たし算とセットで「逆算チェック」
ひき算の検算は「答え+引いた数=もとの数」のたし算です。13−8=5なら、5+8=13に戻るか確かめる。この往復が身につくと、計算ミスに自分で気づけるようになります。たし算プリントと交互にやると効果的です。