小6「並べ方と組み合わせ方(場合の数)」をやさしく攻略
「何通りある?」を数える単元です。コツはたった2つ。樹形図でもれなく重なりなく数えること、そして「並べ方(順番が関係ある)」と「組み合わせ(選ぶだけ)」を見分けること。この2つさえつかめば、場合の数はこわくありません。
◎この単元のゴール
樹形図や表を使って、並べ方・組み合わせの数を「落ちや重なりなく」数えられるようになる。問題を読んで、並べ方か組み合わせかを見分け、自分で数え上げて答えを出せるようになる。
学ぶ順番(このとおり進めばOK)
STEP 1 並べ方(順列)の数え方|樹形図でもれなく数える 「A・B・Cをならべる並び方は何通り?」をやさしく解説。樹形図を使って、落ちや重なりなく数えるコツ、数字カードで整数を作る問題まで、図と例題でしっかりわかります。 STEP 2 組み合わせの数え方|並べ方とのちがい 「4チームの総当たりは何試合?」をやさしく解説。順番を区別しない「組み合わせ」の数え方を、線で結ぶ図や表でわかりやすく。並べ方とのちがい、2でわる理由まで図と例題でしっかりわかります。 STEP 3 場合の数の文章題|並べ方と組み合わせの見分け方 場合の数の文章題を、並べ方か組み合わせかの見分け方からやさしく解説。「順番に意味があるか」で判断するコツ、もれなく数える工夫、いろいろな文章題まで図と例題でしっかりわかります。
つまずいたら、ここに戻ろう
場合の数は、特別な公式よりも「順序よく、もれなく書き出す」力が大事です。数えまちがいが多いときは、樹形図をていねいにかくところからやり直すのが近道です。
- かけ算の意味(「3通りが2セット」で $3\times2$ など、数える式の土台)
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