九九表(九九の表)と唱え方一覧

1〜9の段の九九表を、そのまま印刷できます。
穴あき・空らん・ばらばらの九九表も、ボタン1つで何枚でも作れます。
九九の唱え方の一覧もあわせてどうぞ。

先に答え

九九表とは、1の段から9の段までのかけ算の答え81個を、たてと横の表にまとめたものです。

横の行の数(◯の段)と、たての列の数(かける数)が交わるマスが答えです。
7の段の行と8の列が交わるマスは 56(7 × 8)です。

九九表九九表を印刷する(4種類)

「ふつうの九九表」は、はって覚える用です。
「穴あき」「空らん」「ばらばら」は、書きこんで練習する用で、解答つきで印刷できます。
「別の表をつくる」を押すと、穴の位置や順番が変わります。

九九表(ふつうの九九表)

算数・数学・理科ラボ|manabikoya.com

横の行が「かけられる数(◯の段)」、たての列が「かける数」です。

×123456789
1123456789
224681012141618
3369121518212427
44812162024283236
551015202530354045
661218243036424854
771421283542495663
881624324048566472
991827364554637281

唱え方九九の唱え方一覧(1〜9の段)

九九の言い方を、段ごとにひらがなでまとめました。
答えが1けたのときは「が」が入ります(例:ににんが し)。

九九の唱え方一覧

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1の段

  1. 1 × 1 = 1いんいちが いち
  2. 1 × 2 = 2いんにが に
  3. 1 × 3 = 3いんさんが さん
  4. 1 × 4 = 4いんしが し
  5. 1 × 5 = 5いんごが ご
  6. 1 × 6 = 6いんろくが ろく
  7. 1 × 7 = 7いんしちが しち
  8. 1 × 8 = 8いんはちが はち
  9. 1 × 9 = 9いんくが く

2の段

  1. 2 × 1 = 2にいちが に
  2. 2 × 2 = 4ににんが し
  3. 2 × 3 = 6にさんが ろく
  4. 2 × 4 = 8にしが はち
  5. 2 × 5 = 10にご じゅう
  6. 2 × 6 = 12にろく じゅうに
  7. 2 × 7 = 14にしち じゅうし
  8. 2 × 8 = 16にはち じゅうろく
  9. 2 × 9 = 18にく じゅうはち

3の段

  1. 3 × 1 = 3さんいちが さん
  2. 3 × 2 = 6さんにが ろく
  3. 3 × 3 = 9さざんが く
  4. 3 × 4 = 12さんし じゅうに
  5. 3 × 5 = 15さんご じゅうご
  6. 3 × 6 = 18さぶろく じゅうはち
  7. 3 × 7 = 21さんしち にじゅういち
  8. 3 × 8 = 24さんぱ にじゅうし
  9. 3 × 9 = 27さんく にじゅうしち

4の段

  1. 4 × 1 = 4しいちが し
  2. 4 × 2 = 8しにが はち
  3. 4 × 3 = 12しさん じゅうに
  4. 4 × 4 = 16しし じゅうろく
  5. 4 × 5 = 20しご にじゅう
  6. 4 × 6 = 24しろく にじゅうし
  7. 4 × 7 = 28ししち にじゅうはち
  8. 4 × 8 = 32しは さんじゅうに
  9. 4 × 9 = 36しく さんじゅうろく

5の段

  1. 5 × 1 = 5ごいちが ご
  2. 5 × 2 = 10ごに じゅう
  3. 5 × 3 = 15ごさん じゅうご
  4. 5 × 4 = 20ごし にじゅう
  5. 5 × 5 = 25ごご にじゅうご
  6. 5 × 6 = 30ごろく さんじゅう
  7. 5 × 7 = 35ごしち さんじゅうご
  8. 5 × 8 = 40ごは しじゅう
  9. 5 × 9 = 45ごっく しじゅうご

6の段

  1. 6 × 1 = 6ろくいちが ろく
  2. 6 × 2 = 12ろくに じゅうに
  3. 6 × 3 = 18ろくさん じゅうはち
  4. 6 × 4 = 24ろくし にじゅうし
  5. 6 × 5 = 30ろくご さんじゅう
  6. 6 × 6 = 36ろくろく さんじゅうろく
  7. 6 × 7 = 42ろくしち しじゅうに
  8. 6 × 8 = 48ろくは しじゅうはち
  9. 6 × 9 = 54ろっく ごじゅうし

7の段

  1. 7 × 1 = 7しちいちが しち
  2. 7 × 2 = 14しちに じゅうし
  3. 7 × 3 = 21しちさん にじゅういち
  4. 7 × 4 = 28しちし にじゅうはち
  5. 7 × 5 = 35しちご さんじゅうご
  6. 7 × 6 = 42しちろく しじゅうに
  7. 7 × 7 = 49しちしち しじゅうく
  8. 7 × 8 = 56しちは ごじゅうろく
  9. 7 × 9 = 63しちく ろくじゅうさん

8の段

  1. 8 × 1 = 8はちいちが はち
  2. 8 × 2 = 16はちに じゅうろく
  3. 8 × 3 = 24はちさん にじゅうし
  4. 8 × 4 = 32はちし さんじゅうに
  5. 8 × 5 = 40はちご しじゅう
  6. 8 × 6 = 48はちろく しじゅうはち
  7. 8 × 7 = 56はちしち ごじゅうろく
  8. 8 × 8 = 64はっぱ ろくじゅうし
  9. 8 × 9 = 72はっく しちじゅうに

9の段

  1. 9 × 1 = 9くいちが く
  2. 9 × 2 = 18くに じゅうはち
  3. 9 × 3 = 27くさん にじゅうしち
  4. 9 × 4 = 36くし さんじゅうろく
  5. 9 × 5 = 45くご しじゅうご
  6. 9 × 6 = 54くろく ごじゅうし
  7. 9 × 7 = 63くしち ろくじゅうさん
  8. 9 × 8 = 72くは しちじゅうに
  9. 9 × 9 = 81くく はちじゅういち

唱え方は地域や教科書によって少しちがうことがあります(例:4×8「しは」「しわ」)。

九九表の見方:横の行とたての列が交わるマス

九九表は、左はしの数が「◯の段」、上の数が「かける数」です。
7 × 8 なら、7の段の行を右へ進み、8の列とぶつかったマスを読みます。

×1234567891123456789224681012141618336912151821242744812162024283236551015202530354045661218243036424854771421283542495663881624324048566472991827364554637281 青の行=7の段 オレンジの列=かける数8 交わるマスが答え 7 × 8 = 56

九九表の4つのきまり

① かける数が1ふえると、答えはその段の数だけふえる

7の段なら、答えは7ずつふえていきます。
7 × 8 を忘れても、7 × 7 = 49 に7をたせば56と出せます。

7 +7 14 +7 21 +7 28 +7 35 +7 42 +7 49 +7 56 +7 63

② かける数とかけられる数を入れかえても、答えは同じ

3 × 7 と 7 × 3 は、どちらも21です。
九九表を左上から右下へのななめの線で折ると、同じ数どうしがぴったり重なります。

1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 149162536496481 21 21 3 × 7 = 21 7 × 3 = 21 ななめの線をはさんで 同じ数が向かい合う 線の上は同じ数どうしのかけ算 (1, 4, 9, 16 … 81)

このきまりを使うと、覚える九九は実質半分になります。
苦手な 7 × 6 が出てこなくても、6 × 7 = 42 を知っていれば同じ答えです。

③ 81マスの答えに出てくる数は36種類だけ

九九表には81個のマスがありますが、答えに出てくる数は36種類です。
6・8・12・18・24 は、表の中に4回ずつ出てきます。

12なら、2 × 6・3 × 4・4 × 3・6 × 2 の4か所です。
反対に 1・25・49・64・81 は、ななめの線の上に1回しか出てきません。

④ 9の段は、十の位と一の位をたすと9になる

18は 1+8=9、27は 2+7=9、81は 8+1=9 です。
十の位は1ずつふえ、一の位は1ずつへっていくので、たした数はいつも9のままです。

5の段の答えは、一の位が 5 と 0 のくり返しになります。
こうしたきまりに気づくと、九九の答えを自分で確かめられるようになります。

唱え方のきまり:答えが1けたなら「が」を入れる

九九の唱え方は、リズムよく言えるように形が決まっています。
答えが1けたのときは「が」を入れて、「ににんが し」「さざんが く」と言います。

答えが2けたになると「が」はつけず、「にご じゅう」「さぶろく じゅうはち」と言います。
4は「し」、7は「しち」、9は「く」と読むのも九九ならではです。

九九表を使った練習のしかた

→九九表で覚える3ステップ

① ふつうの九九表をはって、1日1回、声に出して読む

② 言えるようになった段から、穴あきの九九表で書きこみ練習をする

③ 仕上げは空らんとばらばら。時間を計って、昨日の自分と比べる

順番どおりなら言えても、ばらばらに聞かれると出てこないのはよくあることです。
ばらばらの九九表がすらすら書ければ、九九はほぼ仕上がっています。

段を選んで20問ずつ練習したいときは、九九プリント(段別・ランダム)が使えます。

✕よくある間違い

❌ 6 × 7 = 48、7 × 8 = 54 のように、6・7・8の段どうしで答えを取りちがえる
⭕ 6 × 7 = 42、6 × 8 = 48、7 × 8 = 56。この3つは、声に出して何度も確かめる

❌ 九九表の行と列を1つずれて読む
⭕ 定規やしおりを行にあてて、指で列をたどると読みまちがえない

家おうちの方へ

九九は「毎日少し」がいちばん効きます。
お風呂や車の中で唱える練習と、九九表への書きこみを組み合わせると、定着が速くなります。

九九がすらすら出ると、3年生のわり算や、5年生の約数・倍数がぐっと楽になります。
わり算は わり算プリント、約数は 約数の一覧表 へどうぞ。

FAQよくある質問

九九表の見方は?

横の行が「◯の段」、たての列が「かける数」です。
7×8なら、7の段の行を右へ進み、8の列と交わるマスの56が答えです。

九九の唱え方で「が」が入るのはどんなとき?

答えが1けたのときです。
「ににんが し(2×2=4)」「さざんが く(3×3=9)」のように言います。
答えが2けたになる「にご じゅう(2×5=10)」からは「が」を入れません。

九九の唱え方は全国で同じですか?

ほとんど同じですが、少しゆれがあります。
たとえば4×8を「しは」とも「しわ」とも言います。
学校で習った言い方があれば、そちらに合わせてください。

九九表は何年生で使いますか?

九九は小学2年生で習います。
2年生では暗記に、3年生以降はわり算や約数・倍数の答え合わせに使えます。

穴あき・空らん・ばらばらはどう使い分けますか?

覚えはじめは穴あき、ひととおり覚えたら空らん、仕上げにばらばらがおすすめです。
ばらばらは順番に頼れないので、本当に覚えているかが確かめられます。

この九九表を学校や塾で配ってもいいですか?

はい、印刷して配布していただけます。
枚数や人数の制限はなく、事前の連絡も不要です。
Google Classroom やロイロノートで、このページのURLを共有していただくのも歓迎です。
紹介していただく場合は、このページへのリンクを添えていただけると助かります。

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