中学2年生の理科

中学2年生で習う理科の単元を、分野ごとにまとめました。つまずきやすいところを、算数と同じ「なぜそうなるかを図で見せる」やり方で解説します。暗記ではなく、納得して進めましょう。

中学理科物理

オームの法則 オームの法則(V=RI)|電流・電圧・抵抗の求め方【中2理科】 中2理科でつまずく「オームの法則」を、数学の比例(y=ax)とつなげて図解します。電圧V=抵抗R×電流I の意味、電流と電圧が比例することをグラフで、公式の変形(V=RI/I=V÷R/R=V÷I)を関係三角形で。例題と練習でしっかりわかります。 電力と電力量 電力と電力量の求め方(W・Wh)|公式と計算をやさしく【中2理科】 中2理科でつまずく「電力と電力量」の求め方を図解でやさしく。電力P(W)=電圧V×電流I、電力量=電力×時間という公式の意味、いちばん間違えやすいWとWhのちがい、J・Wh・秒/時間という単位の使い分け、発熱量の計算まで、オームの法則とつなげて例題と練習でわかります。 電流と磁界 磁界とは|磁力線・右ねじの法則・コイルの極の決め方【中2理科】 磁界とは、磁力がはたらく空間のことです。中2理科の磁界を図でやさしく。棒磁石のまわりの磁力線のかき方、方位磁針の向き、まっすぐな導線にできる同心円状の磁界と右ねじの法則、コイルのN極・S極を決める右手の使い方まで、「向きの決め方」だけを集中して整理します。 静電気と電流の正体 静電気と電流の正体|電子の流れと電流の向きをやさしく【中2理科】 中2理科の「静電気と電流の正体」を図でやさしく。下じきがこすると髪を引きつける理由、+とーの電気が引き合う・しりぞけ合うきまり、放電と雷、電流の正体は電子(ーの電気)の流れであること、電子の流れと電流の向きが逆になる理由まで、図で整理できます。 直列回路と並列回路 直列回路と並列回路|合成抵抗の求め方をやさしく【中2理科】 中2理科の「直列回路と並列回路」を図でやさしく。直列は電流がどこも同じで電圧が分かれること、並列は電圧がどこも同じで電流が分かれること、合成抵抗の求め方(直列は和・並列は各より小さい)、オームの法則を使った計算まで、回路図と例題で整理できます。 電磁誘導と発電 電磁誘導とは|誘導電流の向き・直流と交流のちがい・発電機【中2理科】 電磁誘導とは、コイルの中の磁界が変化するとコイルに電流が流れる現象です。中2理科の誘導電流の向きが逆になる条件、磁石を止めると電流が流れない理由の記述対策、直流と交流のちがいと周波数(50Hz・60Hz)、発電機のしくみまで、実験の図と表でやさしく整理します。 電流が磁界から受ける力 電流が磁界から受ける力|向きの決め方とモーターのしくみ【中2理科】 中2理科「磁界の中の電流が受ける力」を図解でやさしく。電流の向きと磁界の向きから力の向きを決める方法、片方だけ逆にすると力も逆・両方逆なら変わらない関係を表で整理し、フレミング左手の法則の使い方、整流子とブラシでモーターが回り続ける理由の記述対策まで解説します。 熱量の計算 熱量とは?計算のやり方|電力量と水の上昇温度(4.2J)【中2理科】 熱量とは、物体の温度を変えるためにやりとりされるエネルギーの量で、単位はJ(ジュール)です。熱量=電力×時間(秒)と、熱量=4.2×水の質量×上昇温度の2つの公式の使い分け、5分=300秒の単位変換、水が得た熱量が計算値より小さくなる理由の記述対策、上昇温度が時間に比例するグラフまで、図と例題でやさしく解説します。

中学理科化学

化学変化と化学反応式 化学反応式のつくり方|係数の合わせ方をやさしく【中2理科】 中2理科でつまずく「化学反応式」を図解。原子・分子のモデル図で、反応の前後で原子の種類と数が変わらない(保存される)ことを見せ、左右の原子の数をそろえて係数をつける手順をやさしく解説。水の電気分解・炭素の燃焼・鉄と硫黄の例と練習でわかります。 質量保存の法則 質量保存の法則と質量の比|計算をやさしく【中2理科】 中2理科でつまずきやすい「質量保存の法則」を図解。化学変化の前後で全体の質量が変わらない理由、気体が出入りすると増減して見えるわけ、銅:酸素=4:1のような「反応する質量の比」から未反応量・生成量を求める計算まで、算数の比とつなげてわかります。 酸化と還元 酸化と還元|質量の比(銅:酸素=4:1)の計算をやさしく【中2理科】 中2理科の「酸化と還元」を図と計算でやさしく。酸化(酸素と結びつく)と還元(酸素を取り除く)が同時に起こるしくみ、酸化銅の還元、金属と酸素が一定の質量比(銅:酸素=4:1)で結びつくこと、グラフの読み方と計算まで。質量保存・比例とつなげて理解できます。 原子と分子 原子と分子|元素記号・化学式・単体と化合物をやさしく【中2理科】 中2理科の「原子と分子」を図でやさしく解説。原子(それ以上分けられない最小の粒子)と分子のちがい、元素記号と化学式の書き方、単体と化合物の見分け方、混合物との区別まで、粒子モデルの図で整理。化学反応式やイオンの土台になる基礎をしっかり固められます。 化学変化と熱 化学変化と熱|発熱反応と吸熱反応のちがいをやさしく【中2理科】 中2理科の「化学変化と熱」を図でやさしく解説します。熱を出す発熱反応(カイロ・中和・燃焼)と、熱を吸収する吸熱反応(塩化アンモニウムと水酸化バリウムなど)のちがい、温度が上がるか下がるかの見分け方、身近な例まで、図と例題でしっかり整理できます。 酸化銅の還元 酸化銅の還元|実験の手順・化学反応式・記述対策【中2理科】 中2理科「酸化銅の還元」の実験を図解でやさしく。炭素と混ぜて加熱する手順、石灰水が白くにごる理由、火を消す前にガラス管を抜く・ピンチコックで閉じる理由の記述対策、化学反応式2CuO+C→2Cu+CO2のつくり方、できた銅の確かめ方まで、定期テストに出る形で解説します。 分解(熱分解と電気分解) 分解とは|炭酸水素ナトリウムの熱分解・水の電気分解の実験【中2理科】 分解とは、1種類の物質が2種類以上の別の物質に分かれる化学変化です。中2理科の炭酸水素ナトリウムの熱分解(3つの生成物の確かめ方・試験管の口を下げる理由)と水の電気分解(陰極に水素・陽極に酸素、体積比2:1)を、装置の図解と記述対策・練習問題つきでやさしく解説します。 鉄と硫黄の化合 鉄と硫黄の化合|硫化鉄の実験・磁石と塩酸での見分け方【中2理科】 化合とは、2種類以上の物質が結びついて別の1つの物質ができる化学変化です。中2理科の定番、鉄と硫黄を混ぜて加熱し硫化鉄をつくる実験を図解。上部を加熱する理由・加熱をやめても反応が続く理由の記述対策、反応前後を磁石・うすい塩酸・においで見分ける方法、Fe+S→FeSまでやさしく解説します。

中学理科生物

血液の循環 血液の循環(肺循環・体循環)|動脈と動脈血のちがいを図解【中2理科】 中2理科でつまずく「血液の循環」を図でやさしく。心臓の4つの部屋、動脈・静脈・毛細血管のちがい、肺循環と体循環の経路、そして最大のつまずき「肺動脈には静脈血が流れる」理由まで、色分けした経路図で整理できます。動脈血と動脈の取りちがえを防ぎます。 細胞のつくり 細胞のつくり|植物細胞と動物細胞のちがいを図解【中2理科】 中2理科の「細胞のつくり」を図でやさしく。核・細胞質・細胞膜という共通のつくりと、植物細胞だけにある細胞壁・葉緑体・液胞のちがいを対比図で整理。単細胞生物と多細胞生物、細胞→組織→器官のしくみ、核を染める染色液まで、見分けのポイントがわかります。 消化と吸収 消化と吸収|消化酵素・柔毛のはたらきをやさしく【中2理科】 中2理科の「消化と吸収」を図でやさしく解説します。消化とは何か、だ液(アミラーゼ)・胃液(ペプシン)・すい液・胆汁のはたらき、デンプン・タンパク質・脂肪が最後に何になるか、小腸の柔毛で養分を吸収するしくみまで、表と図でしっかり整理できます。 動物の分類 動物の分類|セキツイ動物5なかま・無セキツイ動物の見分け方【中2理科】 中2理科の「動物の分類」を表と図でやさしく。背骨のあるセキツイ動物5なかま(魚類・両生類・は虫類・鳥類・哺乳類)を、呼吸・体温・生まれ方・体表で見分けるコツ、両生類は子がえら親が肺と皮ふ、卵に殻があるかないか、変温と恒温のちがい、背骨のない無セキツイ動物(節足動物・軟体動物)まで、一覧表でまとめて整理できます。 刺激と反応 刺激と反応|感覚器官・神経・反射のしくみをやさしく【中2理科】 中2理科の「刺激と反応」を図でやさしく丁寧に解説していきます。目や耳などの感覚器官が刺激を受け取るしくみ、刺激→感覚神経→脳→運動神経→反応という意識的な反応の経路、脳を通らず脊髄で折り返す反射が速い理由まで、経路図でしっかり整理できます。 葉・茎・根のつくりとはたらき 維管束とは|道管・師管のちがいと蒸散を図解【中2理科】 維管束とは、根から吸い上げた水が通る道管と、葉でつくられた養分が通る師管が束になったものです。中2理科「葉・茎・根のつくり」を図解でやさしく。道管と師管のちがい、双子葉類と単子葉類の維管束の並び方、気孔と孔辺細胞、蒸散のはたらき、ワセリンを使う蒸散量の計算と記述対策までわかります。 呼吸と排出 呼吸と排出|肺胞とは・細胞呼吸とは・腎臓と肝臓のはたらき【中2理科】 肺胞とは、肺の中にある小さな袋で、まわりを毛細血管が取り巻いています。中2理科の呼吸と排出を図解でやさしく。肺による呼吸と細胞による呼吸のちがい、横隔膜とろっ骨が動く呼吸運動のしくみ、アンモニアを肝臓が尿素に変え腎臓がこし取る排出の流れまで、記述対策つきで整理できます。

中学理科地学

湿度と飽和水蒸気量 湿度の求め方(飽和水蒸気量)|公式と計算をやさしく【中2理科】 中2理科でつまずく「湿度」を、算数の割合(%)とつなげて図解。湿度=水蒸気量÷飽和水蒸気量×100の意味、飽和水蒸気量とは何か、%の計算のしかた、露点の求め方まで。気温が下がると湿度が上がる理由も、図と例題でわかります。湿度=水蒸気量÷飽和水蒸気量×100の意味(割合)を理解し、湿度や露点を求められるようになる。 天気図と前線 前線とは|気団・4種類の前線と寒冷前線・温暖前線のちがい【中2理科】 前線とは、暖気と寒気の境目が地面と交わってできる線のことです。中2理科の前線を断面図でやさしく。気団の性質の決まり方、前線面と前線のちがい、4種類の前線記号、寒冷前線(積乱雲・短時間の強い雨)と温暖前線(乱層雲・長時間の弱い雨)のでき方、低気圧・高気圧と天気まで、しくみから理解できます。 日本の天気 日本の天気|気団と季節風・西高東低をやさしく【中2理科】 中2理科「日本の天気」を図でやさしく。日本のまわりの3つの気団(シベリア・小笠原・オホーツク海)、冬の西高東低と北西の季節風で日本海側が雪になる理由、夏の南高北低と南東の季節風で蒸し暑くなる理由、梅雨の停滞前線、台風までを気圧配置の図と一緒に整理。前線・湿度ともつなげて理解できます。 天気図の読み方 天気図の読み方|天気記号一覧・風向風力・等圧線【中2理科】 天気図の読み方とは、天気・風向・風力の記号と等圧線から空のようすをつかむことです。中2理科の天気図を図解でやさしく。天気記号一覧と雲量の基準、風向は風がふいてくる向き、風力は矢羽根の数、等圧線は4hPaごと・20hPaごとに太線、間隔がせまいほど風が強い理由、高気圧と低気圧の風の向きまで整理します。 前線の通過と天気の変化 前線の通過と天気の変化|気温・風向・気圧グラフの読み取り【中2理科】 前線の通過とは、前線が観測地点を通りすぎて気温・風向・気圧が急に変わることです。中2理科で頻出の「グラフから前線通過の時刻と種類を読み取る問題」を図解。寒冷前線は気温が急に下がり風向が南寄りから北寄りへ、温暖前線は気温が上がり東寄りから南寄りへ変わります。判断した理由を書く記述の型と練習問題つき。 気象災害(台風・大雨) 気象災害(台風・大雨)|線状降水帯と高潮のしくみ【中2理科】 気象災害とは、台風や大雨など天気が原因で起こる被害のことです。中2理科の自然の恵みと気象災害を図でやさしく。台風が発達するしくみと進行方向の右側で風が強い理由、線状降水帯で雨が降り続くわけ、高潮と津波のちがい、警戒レベル5段階の意味、水資源という恵みまで、図と表で整理できます。

ほかの学年・コーナーへ

理科コーナーのトップから、ほかの学年や算数とのつながりを見られます。算数・数学の本体は小学算数中学数学へ。